stem bearing cup
いやぁ〜かなり冷え込んできました。
なんでも関東で初雪が降るとか・・・・。
夜になると体も動かなくなってきます(T0T)
注文書に文字を書くんでも手が震えて、ダイイングメッセージみたいな字体になってます。
そんな寒い中、先日は設計しながらPCにむかってCADを引いている最中に、睡魔に襲われダウン。
キーボードに顔を伏せて爆睡してました。危うく凍死です。
もし凍死してたら、私のダイイングメッセージはPCに残された
「11241414141」・・・・
ポケベル流に解読すると・・・・
「あいたたた」・・・・
・・・・
「あ痛たた」
ダサぁっ
はいっ、あまりにくだらないお話で失礼しましたm(_ _)m
本題です↓
フレームのネックチューブに差し込む、ベアリングカップです。
錆に強い、SUS304材(ステンレス)です。
ステンは一般的な鉄とかアルミとかと違い、硬い材質なんで削るのにも時間を要します。
いっきに削ろうとすると、あっという間に刃がぶっとんでしまいます。
ちょっとずつ、ちまちまと削ります。
このカップには、ステムベアリングとそのレースが入るものなので、重要な部分の寸法はプラス1/100以内におさめて製作します。
少しでもオーバーすると、ベアリングレースがガタついてしまい、ベアリングの意味がなくなってしまいます。
レースが垂直にスコッと入るぐらいのあんばいに寸法を仕上げます。
脱着可能かつガタなしにすることで、レースのみの交換を可能にするよう仕上げております。
アフターパーツで販売されているものは、私自身どうもしっくりこないので。
メッキのかかったものだと、メッキが剥がれた時にベアリングがかじったら心配ですしね。
メッキはかなり硬いですから。
で、ベアリングは「テーパーローラーベアリング」
これが絶品です。
なんつっても、ハンドリングが全然ちがいますし、耐久力も向上!!
ウチは、写真にあるTIMKENの他に、NTN、NSK、NACHIなどを使用します。
ベアリングの話で2時間くらい語れます。そのくらい魅力的な産業物です。
カタログひろげて萌えている私の表情はお客さん達には見せられません。。
写真にある6SET。
フレーム6台分。先が遠い!嬉しい悲鳴(^-^)
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こんな感じでさりげなくデザインしても、おもしろいかも!
細かいところに魂注いでます・・・・削り取ってます!
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そして、日々挑戦!!!!
2009.01.08 | | parts



